堺正章 三原綱木さん追悼し「ブルー・シャトウ」初歌唱「綱木さんは本物のミュージシャンだった」
タレントの堺正章が28日、ミッキー吉野らと結成したバンド「堺正章 to MAGNETS」としてビルボードライブ横浜で3都市ツアーの最終公演を行い、11日に死去したブルー・コメッツの三原綱木さん(享年80)を悼んで「ブルー・シャトウ」を初歌唱した。
1960年代、堺がボーカルを務めたザ・スパイダースとブルー・コメッツがライバル関係だったこともあり、「ブルー・シャトウ」を歌うのは初めて。「綱木さんは相手の良さを認めてくれる人。本物のミュージシャンだった」と人柄をしのび、「本邦初公開。今日やったら、もう歌いません」と宣言。伸びやかな歌声を響かせ、喝采を浴びた。
ザ・ゴールデン・カップスの「銀色のグラス」、ゴダイゴの「モンキー・マジック」も歌い、「あの時君は若かった」「夕陽が泣いている」などスパイダースの楽曲はメドレーで披露。ご当地・横浜出身のクレイジーケンバンド・横山剣(66)がゲスト出演し、「タイガー&ドラゴン」を力強く歌った。
