9回、2ランを放つ山口(撮影・中島達哉)

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 「ロッテ3-8日本ハム」(28日、ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテが大敗。借金は今季ワーストタイの12となった。

 日本ハム先発・福島の前に打線が沈黙。5回まで井上の左前打による1安打に封じられた。8点を追う八回に代打山本、代打池田の連打で1死二、三塁とし、井上の左犠飛で1点をかえした。

 10勝目がかかっていたが先発のジャクソンは7回途中5安打3失点で降板。9敗目を喫した。

 立ち上がりから走者を背負い続け、三回2死三塁から野村の適時打で先制を許した。四回から立ち直り、3イニングを無走者に抑える投球。だが七回、安打と2四死球で2死満塁のピンチを招き、水野に押し出し死球、田宮に押し出し四球を与え2点を失い降板した。

 この日、計6四死球を与えたが、この回だけで4四死球と制球を乱した。「序盤ちょっと苦しんだけどなんとか試合を作って粘りのピッチングはできたとは思うんですが…」と振り返った。

 八回は無死満塁の場面で登板した3番手・沢田が、代打・郡司に満塁本塁打を浴びるなど、計5点を失った。

 九回には山口が33号2ランを放ち、ロッテファンをようやく沸かせた。