決勝に進出した山口茜【写真:ロイター】

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愛知・名古屋アジア大会

 愛知・名古屋アジア大会のバドミントンが28日に一宮市総合体育館で行われ、女子シングルス準決勝で世界ランク3位の山口茜が、同2位・王祉怡(中国)を2-0で下して決勝に進出した。第2ゲーム終盤のラリーに衝撃が走っている。

 日本開催でも大きく響き渡る「加油」の声援を黙らせた。第1ゲームを21-11と圧倒した山口。第2ゲームは終盤まで競り合いが続き、20-20でデュースとなった。

 ここで王祉怡が前後左右に揺さぶってきたが、山口はことごとく反応。強烈なスマッシュをダイビングで拾うと、最後は相手のショットがアウトとなった。

 U-NEXT配信で解説を務めた小椋久美子さんも、「いやぁ…凄いですね。普通じゃ考えられないですね、こんなショット取れるのが…」と唸るスーパープレーが飛び出してラリーを制した。

 山口は29日の決勝で、世界1位のアン・セヨン(韓国)と対戦する。

(THE ANSWER編集部)