レギュラーシーズン最終戦にリリーフで登板した佐々木朗希投手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)

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◇MLB ドジャース5-1ジャイアンツ(日本時間28日、オラクル・パーク)

佐々木朗希投手がレギュラーシーズン最終戦リリーフで登板しました。

開幕から先発ローテーションを守っていましたが、8月末に右手中指のマメの影響で負傷者リスト入りした佐々木投手。日本時間23日に復帰するとリリーフとして登板。シーズン最終戦のこの日も5回に3番手としてマウンドに上がると、2つの見逃し三振とライトフライで三者凡退に打ち取り、ドジャースの「100勝」に貢献しました。今季は26試合に登板(うち23先発)し、5勝5敗、123奪三振、防御率4.49をマークしました。

昨季も右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト入りを経験していた佐々木投手。今季と同じくシーズン終盤にリリーフとして復帰登板した試合では、最速100.1マイル(約161キロ)を記録し、無安打無失点の好投を披露しました。

さらにポストシーズンでは、守護神を務めるなど9試合で3セーブ、防御率0.84でドジャースの2連覇に貢献。延長18回と高レベルな戦いが繰り広げられたワールドシリーズ第3戦では、序盤に強打者によるホームラン合戦が行われ後半は投手戦が行われました。佐々木投手は8回に1アウト1・2塁とピンチの場面で登板すると2つのアウトでしっかり締め、回またぎの9回も味方の好プレーが飛び出し、ワールドシリーズ初出場は1回2/3を投げ無失点の好投となりました。

チーム初のワールドシリーズ3連覇へ向けて、どのような活躍を見せるか注目です。