シューズ規定違反により失格となったヤスミナ・トクサンバエワ【写真:ロイター】

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「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 愛知・名古屋アジア大会

 愛知・名古屋アジア大会の陸上は27日、女子マラソン競歩が愛知県庁・名古屋市役所周辺コースで行われ、ヤスミナ・トクサンバエワ(カザフスタン)が1位でゴールした。しかし、一夜明けた28日にシューズ規定違反により失格という波乱の展開に。この結果、4位だった梅野倖子が繰り上がり、銅メダルとなった。

 レースはトクサンバエワがライバルの中国勢2人を突き放し、先頭でゴールした。タイムは3時間22分20秒。この種目で強さを誇る中国の牙城を崩し、レース後は涙を流していた。2、3位の中国勢に続き、梅野は3時間34分59秒で4位入賞。「最後足が完全に残ってなかったかなと思います。悔しいです」などと語っていた。

 いったんは結果が確定したが、その後、審議が行われた。一夜明けた28日、トクサンバエワがシューズ規定違反により失格に。底の厚さが規定に反したとみられ、金メダルも取り消された。2位以下の順位が繰り上がり、4位だった梅野が銅メダルに。よもやの形でメダルを手にした。5位だった矢来舞香も4位に繰り上がった。

(THE ANSWER編集部)