一蘭「赤い秘伝の粉」一部を自主回収 1万80個販売、58個で賞味期限印字なしの可能性
ラーメンチェーン「一蘭」が、「赤い秘伝の粉(化粧缶入)」の一部を自主回収しています。
化粧缶に賞味期限が印字されていない商品が見つかったためで、賞味期限印字のない可能性がある商品は58個とされています。
一蘭が9月18日に発表し、消費者庁のリコール情報サイトにも9月24日に掲載されています。
■ 1万80個を販売 うち58個で印字なしの可能性
対象となっているのは、内容量14gの「一蘭特製 赤い秘伝の粉(缶)」。
自社店舗で賞味期限が印字されていない商品が1個見つかったことから、賞味期限印字のない商品が販売された可能性があるとして、自主回収を決めました。

食品リコール情報によると、対象商品は2026年6月18日から9月4日にかけて、全国の一蘭直営店や公式ECサイト、小売店で計1万80個を販売。このうち、賞味期限が印字されていない可能性がある商品は58個とされています。
なお、印字がないのは外側の化粧缶で、中の個包装には賞味期限が印字されています。一蘭は商品の品質には問題がなく、本来の賞味期限である2027年4月19日まで食べられると案内しています。厚生労働省に届けられた9月18日時点で健康被害の報告もありません。
■ 該当商品は専用フォームから交換申し込み
手元の商品で化粧缶に賞味期限の印字が確認できない場合は、一蘭公式サイトに設けられた専用フォームから商品の写真など必要事項を送信することで、後日同等品が届けられます。該当商品については、その後一蘭が回収するとのことです。
問い合わせ方法については、一蘭公式サイトの「自主回収に関するお詫びとお知らせ」で案内されています。
<参考・引用>
消費者庁 リコール情報サイト
一蘭「自主回収に関するお詫びとお知らせ」

