松木玖生「決めきれて良かった」A代表デビュー戦で先制ゴール 残り3戦へ貪欲「もっと向上心持って」
◇国際親善試合 日本3ー1ウルグアイ(2026年9月24日 キューアンドエースタジアムみやぎ)
鮮烈なA代表デビューだ。サッカー日本代表(FIFAランク17位)は24日、国際親善試合でウルグアイ(同20位)と対戦。前半11分、初招集のMF松木玖生(23=サウサンプトン)が先制ゴールを決める活躍を見せた。試合は3-1で勝った。
松木は試合後のインタビューで「逆サイドが空いていて、敬斗(中村)君が自分に出してくれて、あそこはサウサンプトンで凄く練習しているところなので、決めきれて良かったです」と笑みをこぼした。
今夏のW杯北中米大会後初の活動となる注目の一戦で森保監督は代表初招集の松木をスタメンに抜てきした。すると前半11分、いきなり松木が先制ゴール。MF中村敬斗の左からサイドチェンジしたボールを右サイドで受け、中央へカットインしながら最後は得意なペナルティエリア右手前から左足を振り抜き、ゴール左下に突き刺した。
その後はGK早川友基が好守連発でゴールを死守していたが同42分、ビルドアップでの乱れからカウンターを受け失点。GK早川がFWビニャスのシュートを辛くも足で防いだが、こぼれ球をMFのM・アラウホに決められ1-1の同点で前半を折り返した。森保監督は後半頭から佐野航に代えてMF鎌田大地を投入。さらに同19分にはFW上田綺世、MF伊東純也、MF久保建英、DF鈴木淳之介の4人が途中出場。スタジアムが歓声に揺れた。先制点の松木はここで交代となった。
試合終了間際に途中出場のFW塩貝健人が代表初得点となる決勝弾。さらに途中出場の上田もダメ押し弾を決めるなど3-1と快勝。終盤のゴールラッシュでホームでは23年エルサルバドル戦から19戦負けなしとなった。松木は「今日勝てたことにほっとせず、残り3試合ありますけど、もっとチームが向上心を持ってできるように戦っていきたいと思います」と次戦へ意気込んだ。

