アーセナルでプレイするルイス・スケリー photo/Getty Images

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アーセナルに所属するイングランド代表MFマイルズ・ルイス・スケリー(19)は、大一番でのプレッシャーに対処することに役立っている考え方とルーティーンを明かした。

26日に20歳の誕生日を迎えるルイス・スケリーはアーセナルの下部組織出身の選手。24-25シーズン、負傷がちだったリッカルド・カラフィオーリに変わって左SBとして台頭、ここ2シーズンは本職である中盤でも起用されるようになり、まだ若いもののアーセナルで十分過ぎるほどのパフォーマンスを見せている。

そんななか、9月、10月のシリーズで再びイングランド代表に選ばれた同選手は、冷静な精神状態を保つために役立てている仏教の考え方と大一番での緊張に対処するためのルーティンについて『Men In Blazers』で語った。

「仏教には『心猿(モンキー・マインド)』と呼ばれる概念がある。簡単に言えば、落ち着きのない心のことで、心配事から別の心配事へと意識が飛び移ってしまう状態だ。だから、何か重圧を感じた時には、神経の高ぶりを抑えて、心に落ち着きを取り戻すことが僕にとって大切なんだ。冷静になるためにね。呼吸法だったり、音楽を聴いたり、誰かと話したり。どんな方法であっても、常に冷静さを保つことが大切だと感じている」

「こうした考え方や概念について助けてくれるのは、間違いなく僕の周りにいる人たちだ。でも、根本にあるのはマインドフルネスを実践すること。心がどれだけ重要なのかということを伝えたいからね」

「日記をつけることで、何が自分に喜びや幸せをもたらすのか、そして何がその喜びや幸せを奪うのかを理解できるようになる。そうすることで、自分の思考をより意識的にコントロールできるようになる。それはピッチ上でのプレイにも生かされている」

ブレイク後、出場時間を減らす時期もあったルイス・スケリーは、今シーズンは再び評価を上げており、トーマス・トゥヘルの目に留まった。イングランド代表でも定位置を確保するのは簡単ではないが、代表でも活躍できるか、注目だ。