町田FW小川航基が意地の終盤弾…W杯後の代表初陣落選「結果で示すしかない」
[9.20 J1第8節 町田 2-4 柏 Gスタ]
意地のゴールだった。FC町田ゼルビアのFW小川航基は1-4で迎えた後半アディショナルタイム2分、セットプレーを起点とした波状攻撃のこぼれ球に反応し、ワンタッチシュートで得点を記録。後半17分に退場者を出して10人での戦いが続いていたなか、諦めない姿勢を結果につなげた。
小川にとっては復帰後初ゴールを含む2得点を奪った川崎F戦(◯2-1)以来、3試合ぶりの今季3ゴール目。前節・横浜FM戦(△1-1)では決定機を決め切れなかったことが苦戦につながっていたなか、久々に点取り屋としての価値を見せつけた。
「僕はゴールを取るために帰ってきたし、ゴールという分かりやすい証明の仕方で僕は今後も戦っていく。それがチームの助けになると信じている。得点は勝利するための一番の助けだと思っているので、その得点数を伸ばしていきたい。でも勝ちにつながる得点ではなかったので残念」
ゴールセンスには絶対的な自信を誇る一方、町田のプレッシングやビルドアップにおける適応は道半ば。「押し込めたら点を取れる選手が揃っているけど、ビルドアップのところでなかなかうまく前に進んでいけないところは感じている」といい、試合を経ながら慣れていく構えだ。
その一方で「落ちてボールを受けてチームの潤滑油になるようなプレータイプの選手でもないし、僕はやっぱりストライカーなので」とも言い切った小川。「危険なところに常にポジションを取るのが僕の良さ。うまくバランスをとりながら自分の良さを見失わないようにしないといけない」と明確な意識を持ち、チームへの順応に取り組んでいるようだ。
北中米W杯後初の日本代表活動となる9月・10月シリーズではメンバーから外れ、「めちゃくちゃ悔しいという一言に尽きる。ただただ悔しいので結果で示すしかない」と奮起させられた。
発表時点で日本人得点王だったFW谷村海那(横浜FM)が代役招集されているように、A代表復帰のためにはJリーグで結果を残すことが不可欠。4年後を目指す29歳は「FWは分かりやすいし、そうじゃなくちゃいけないけど、一番得点を取っている選手が代表に呼ばれる。まだ僕は5試合しかしていないのでまだまだここから」と逆襲に燃えている。
(取材・文 竹内達也)
意地のゴールだった。FC町田ゼルビアのFW小川航基は1-4で迎えた後半アディショナルタイム2分、セットプレーを起点とした波状攻撃のこぼれ球に反応し、ワンタッチシュートで得点を記録。後半17分に退場者を出して10人での戦いが続いていたなか、諦めない姿勢を結果につなげた。
小川にとっては復帰後初ゴールを含む2得点を奪った川崎F戦(◯2-1)以来、3試合ぶりの今季3ゴール目。前節・横浜FM戦(△1-1)では決定機を決め切れなかったことが苦戦につながっていたなか、久々に点取り屋としての価値を見せつけた。
ゴールセンスには絶対的な自信を誇る一方、町田のプレッシングやビルドアップにおける適応は道半ば。「押し込めたら点を取れる選手が揃っているけど、ビルドアップのところでなかなかうまく前に進んでいけないところは感じている」といい、試合を経ながら慣れていく構えだ。
その一方で「落ちてボールを受けてチームの潤滑油になるようなプレータイプの選手でもないし、僕はやっぱりストライカーなので」とも言い切った小川。「危険なところに常にポジションを取るのが僕の良さ。うまくバランスをとりながら自分の良さを見失わないようにしないといけない」と明確な意識を持ち、チームへの順応に取り組んでいるようだ。
北中米W杯後初の日本代表活動となる9月・10月シリーズではメンバーから外れ、「めちゃくちゃ悔しいという一言に尽きる。ただただ悔しいので結果で示すしかない」と奮起させられた。
発表時点で日本人得点王だったFW谷村海那(横浜FM)が代役招集されているように、A代表復帰のためにはJリーグで結果を残すことが不可欠。4年後を目指す29歳は「FWは分かりやすいし、そうじゃなくちゃいけないけど、一番得点を取っている選手が代表に呼ばれる。まだ僕は5試合しかしていないのでまだまだここから」と逆襲に燃えている。
(取材・文 竹内達也)

