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マセラティが、ミドルサイズSUV「グレカーレ モデナ」をベースに、 イタリアのワイナリー「マルケージ・アンティノリ」とのパートナーシップから誕生した特別限定車「グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート」を発売した。

【画像】イタリアのワイナリーを想起させる「グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート」のエクステリアとインテリア(写真5点)

マルケージ・アンティノリは、1385年以来、26代、600年以上にわたり家族経営を続けるイタリア屈指の名門ワイナリーである。長い伝統を守りながら常に新たな価値を追求するその姿勢が、イタリアの伝統を受け継ぎつつデザイン、パフォーマンス、クラフツマンシップの可能性を切り拓いてきたマセラティの哲学と重なることから、これまでも「ティニャネロ」誕生50周年を記念したワンオフモデル「グランカブリオフォルゴレ ティニャネロ」を発表するなどのコラボレーションをおこなってきた。

今回発売された「グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート」のモチーフとなったのは、トスカーナ州ボルゲリで生まれる同社の赤ワイン「イル・ブルチャート」。このワインへの敬意を込め、イタリア語で「賛辞」を意味する「トリビュート」という言葉を用いて「グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート」と名付けられた。このモデルはマセラティのカスタマイズプログラム「フォーリセリエ」により、ボディカラーからインテリアのグラフィックまで、本モデルのためだけに仕立てられている。 
 
たとえばエクステリアに採用されたのは、本モデルのために調色されたカラー「アルキミア・スカルラッタ」。「緋色の錬金術」を意味する言葉のとおり、グラスの中で揺らめくワインを想起させ、紫から緋色へと大胆に移ろう色彩を表現した3コートペイントだ。特殊顔料「クロマフレア」を用いることで、光の当たり方によってコッパーゴールドからダークラズベリーへと表情を変え、ワインが光を受けて生む色の深さを車体全体で表現する。 
  
インテリアもワイナリーを想起させる仕立てだ。タンとダークレッドのレザーの組み合わせで、アンティノリのブドウ畑が広がるボルゲリの風景を表現。シート背面には、畑の畝を思わせる本モデル専用の「カネロニ」グラフィックが配置される。
  
「グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート」の車両本体価格は19,100,000円(税込)。日本国内への導入は1台限定で、希少な1台であることを証する認定書とともに納車される。 

特別な1台を、特別な夜に披露

この日本国内向けの1台が、2026年10月23日(金)、マセラティのショールーム「マセラティ目黒」にて開催するプライベート内覧会でお披露目される。会場では、ワイン専門店「エノテカ」の協力のもと、本モデルのモチーフとなった「イル・ブルチャート」をはじめとするマルケージ・アンティノリのワインが用意される予定だ。開催要項は下記のとおり。イタリアのクラフツマンシップが交差する世界を、実車とワインの両方から味わってみてはいかがだろう。
 
▼ 応募フォーム 
https://form.run/@grecale-il-bruciato-private-preview
※内覧会は事前応募制となります。応募多数の場合は抽選となります。当選の方にのみご連絡いたします。 
 
【開催概要】 
日時:2026年10月23日(金)18:00~20:00 
会場:マセラティ目黒(〒152-0003 東京都目黒区碑文谷5丁目2.5 ) 
定員:約15組(事前応募制/応募多数の場合は抽選となります。当選の方にのみご連絡いたします) 
応募締切:2026年10月4日(日) 
主催:マセラティ ジャパン株式会社
協力:株式会社エノテカ