タイガース戦の6回、一ゴロに倒れたホワイトソックス・村上(提供・共同通信社)

写真拡大

 「ホワイトソックス8-11タイガース」(18日、シカゴ)

 ホワイトソックスが八回に悪夢の大量失点で逆転を許した。地区Vへ暗雲が漂い始めた。

 初回に6点のビッグイニングで試合をひっくり返し、三回にはバルガスの2ランで6点のリードを奪ったホワイトソックス。だが以降は追加点が奪えず、投手陣がジワジワと点差を詰められた。

 そして迎えた八回、同点2ランを浴びると本拠地は悲鳴に包まれた。さらにティングラーに勝ち越しタイムリーを許すと、続くグリーンにライトへ2ランを被弾。一挙5失点で試合をひっくり返された。

 この日は同率で並んでいたガーディアンズがアスレチックスに勝利。負けられない状況となっていただけに、悪夢の1イニングとなってしまった。

 打線は六回以降、1人の走者も出せずタイガース投手陣に抑え込まれた。村上は最後の打者となってしまい4打数無安打1四球。チームはガーディアンズと並んでいたア・リーグ中地区首位から陥落した。