山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実
17日にリーグ3連覇を達成したソフトバンクが、難問を抱えている。バットが湿りっぱなしの山川穂高(34)のことだ。
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今季は打率.184、10本塁打、27打点の不振で、6~9月の3カ月間は二軍暮らし。今季は一塁でポジションが被る正木が台頭しており、このままでは来季の二軍塩漬けが濃厚である。
問題は年俸だ。2023年に結んだ4年総額20億円の大型契約は、来季まで残っている。年俸は4億5000万円。球団にすれば、このままでは“負債”を抱えるだけとなりかねない。
ある球団OBは「来季からDH制が導入されるセへのトレードも厳しいでしょう」と、こう続ける。
「トレードで獲得なら巨額の年俸を負担することになりますからね。そうまでして今の山川を獲得するメリットはない。ましてソフトバンク移籍後の交流戦は103打数19安打で、打率.184、0本塁打。さらに113打席で37三振、三振率32.7%。セにめっぽう弱いだけになおさらです」
山川自身、過去に「セと対戦するのは苦手」と話しており、その理由を「対戦数が少ないので、イメージが沸きにくい」と語っている。
「山川を擁護するなら、勝負強さが挙げられる。昨季の日本シリーズでは、打率.385、3本塁打、7打点でMVPを獲得。シーズン中の鬱憤を晴らすがごとく、大暴れした。ただ、そこにかけるには、高年俸、来季35歳の年齢、昨季から続くシーズン中の不振、セへの苦手意識が払拭されるかどうかなど、明らかにリスクの方が大きい」(前出のOB)
来季、山川が自力で復活できなければ4億5000万円の置物が誕生するソフトバンク。頭が痛い。
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ソフトバンクといえば、確実視されていた優勝よりも、2024年ドラ1村上泰斗の「恫喝暴行&中絶強要」報道が大きな世間を騒がせている。いったい球団は村上のどこに惚れ込んでいたのか。●関連記事 【もっと読む】ソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに では、それらについて詳しく報じている。
