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 ◇大相撲秋場所6日目(2026年9月18日 両国国技館)

 大関・霧島は2敗目を喫し、綱獲りへ早くも黄信号がともった。立ち合いから義ノ富士に頭で当たり、左を差し、圧力をかけて前進。しかし、攻め切れず、体を入れ替えられ、再び寄り立てたが、相手の上手投げに屈した。

 花道から引き揚げると首をかしげて悔しそうな表情。支度部屋では取材に応じなかった。1958年からの年6場所制以降に誕生した31人の横綱で、6日目までに2敗したのは朝汐(後の朝潮)、柏戸、3代目若乃花の3人のみ。土俵下の九重審判長(元大関・千代大海)は「今の段階では、まずは勝ち越しを目指して。(昇進の)機運以前の問題。強い相撲を見せないと」と指摘した。