広島テレビ放送

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 広島市は、新アリーナや新病院の建設を見据えたJR広島駅周辺の交通分析結果を公表し、一部区間で交通量が最大36パーセント増えることが示されました。

 交通分析は、JR広島駅北口に建設を目指す新アリーナや、新病院が完成したことを想定して実施。2025年調査した広島駅周辺交差点の交通量をもとに、2040年時点の1日あたりの交通量を推計しました。

 最も増加率が高かったのは、駅の北口を東西に走る「二葉通り」で、「新幹線口西」から「にぎつ神社前」までの区間が36.7%増加しました。このほか、「にぎつ神社前」から「常葉橋東詰」の間が34.6%増えるなど、幹線道路の8区間のうち、7区間で増加しました。広島市は渋滞緩和に向け、右左折レーンを増やすなどの対策を検討していくとしています。

 一方、県と広島市が進める広島市東部地区の「連続立体交差事業」を巡り、全体の事業費が計画から8割あまり増額となる約770億円増え、完成時期が10年遅れて2048年度になることがわかりました。

 18日に開会した県議会での説明で横田知事は、人件費や建設資材の高騰が主な要因とた上で・・・

■広島県 横田 美香 知事
「地元住民の理解と協力を得ながら、広島市・JR西日本と連携し、 早期完成に向けて全力で取り組んでいく」

 県は今後、国の事業認可に向け手続きを進めるとしています。

【2026年9月18日 放送】