9月18日(金) 寺島尚正アナウンサーがパーソナリティーを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~9時00分)が放送。金曜コメンテーターでMCPアセット・マネジメント チーフストラテジストの嶋津洋樹氏と、第2次高市改造内閣について意見を交わした。

寺島「第2次高市改造内閣がきのう発足しました。高市総理は会見で「責任ある積極財政を継続する姿勢」を示しました。片山さつき財務大臣と城内実経済財政担当大臣の続投は市場の信任と予算拡大の両立を目指す総理の意思を映すと日経新聞には出ています。閣僚18人のうち8人が留任。新入閣は7人でした。去年の自民党総裁選で高市総理と争った4人のうち、総務大臣を退いた林芳正氏だけが閣僚、党四役から外れました。高市総理は理由を問う質問に「コメントは控える」と答えています。私もきのう、この会見というのは、全部とはいきませんでしたけれども、ある程度見て、一方の林総務大臣の会見も見たんですが、林さんもですね、コメントは控えるというふうにおっしゃってましたからね。とりあえず、この第2次高市改造内閣の顔ぶれですが、これはいかがでしょう?嶋津さん」

嶋津「報じられている通り骨格は維持したということで、これまでの実績というか、ここまでやってきた中で特段問題を――いろいろ細かいことはもちろんあったと思いますけれども――支持率の動きから見れば大きな失敗というか、そういうこともないままというところで、それを受けての骨格を維持したということだと思いますので、まあそういう形だなって思っています。林さんが抜けたということなんですけども、これも日経新聞とか書かれてますけど、アンケートに基づいてやる気とか見て一応選んだと、という総理の話を前提にしてみれば、いろいろ思うところが両者にあって」

寺島「はい」

嶋津「アンケートに躊躇してっていうこともあっての――多分――結論なので、コメントを控えるってとこなのかなっていう。ある意味、一種の阿吽の呼吸の部分みたいなところも多分あるのかなと思って見ていました」