尾野真千子(C)日刊ゲンダイ

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 NHK連続テレビ小説「カーネーション」(2011年)などの女優、尾野真千子(44)が宇野千代をモデルにした次期連続テレビ小説「ブラッサム」に出演する。演じるのは、大正から昭和にかけて活躍した小説家の吉屋信子をモデルにした小説家。ヒロインを務めた「カーネーション」以来の大阪局制作の朝ドラとなり、「大阪に帰れるのは本当にうれしい」と喜びと意気込みを語り、注目を集めている。

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「来年公開予定の国際共同製作映画『AMA(仮題)』で藤野涼子と本格初共演と伝えられ、すでに8月末からクランクインしているそうですし、9月13日放送のフジテレビ『ザ・ノンフィクション』の『人生 最期までお付き合い 後編~母と息子 残された時間~』でのナレーションで時折涙ぐみながら、登場人物に寄り添ったエモーショナルな語り口も、視聴者の間で反響を呼びました。再ブレークといっていいかも知れません」

 とは、スポーツ紙芸能デスク。

「尾野真千子さんは、2021年5月の再婚を機に沖縄県今帰仁村(なきじんそん)へ移住し、『女優』と『居酒屋の女将』という驚きの二刀流生活 を送っています。『人に任せっぱなしにするのが嫌』という職人気質な性格から、地元の道の駅へ朝からキャベツなどの買い出しに行き、仕込み、配膳、アルバイトの指導まで本気でこなしているそうです。地元直売所のSNSに投稿された『すっぴん&ラフTシャツ姿』で大きなキャベツを持つ姿は『現地に馴染みすぎている』『今帰仁美人!』と大きな反響を呼びました。そんな暮らしをしつつ、芸能界でも売れっ子なのですから、凄いのです」(同)

■「完璧な両立とメリハリ」という二拠点生活

 報道などによると、尾野は東京で撮影がある時は上京し、仕事が1週間でも空けばすぐに沖縄へ帰るというスタイルで「完璧な両立とメリハリ」をつけているらしい。移動は全く苦にならない上、居酒屋で接客することが自分を保つリフレッシュになっているのだという。

「東京は『お芝居に100%集中して魂を燃やす場所』で、沖縄は『女優ではない、ただの真千子に戻り、穏やかに生きる場所』とし、このふたつを明確に切り分けたことで、心にゆとりが生まれたのだとか。周囲からは『表情が優しくなった』『きつね顔からたぬき顔になった』 と言われるほど、素晴らしいシナジーを生み出していると語っていますよ」(本人を知る芸能関係者)

 NHK連続テレビ小説でも、そんな元気いっぱいの姿を見せてくれそうだ。

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