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 元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士橋下徹氏(57)が18日までに自身のSNSを更新。福岡県の服部誠太郎知事らが昨年11月、フランス・パリに出張した際、同行視察した県議5人の夕食会費用として1人20万円、計100万円を公費で支出していたことが判明したことに言及した。

 県議5人は金銭授受疑惑を巡り議員辞職した蔵内勇夫前議長らで、自民、公明両党など4会派の議員。県は高額な海外出張を検証する第三者委員会で妥当性を調べる。

 夕食会は、食に関する国際イベントの関連行事。服部氏は無料で招待された。パリ出張は県産品のPRなどが目的で、服部氏や蔵内氏など計25人が昨年11月23~27日に渡航した。全体の費用は5030万円だった。

 橋下氏は「どうせワイン代やろ。こんなことは国会議員もよくやっている。国会議員は非課税の政治資金(公金と同じ)でやっている。ルールなき飲み食いは政治を堕落させる」と私見をつづった。