ロッテ・石垣元気 1回零封デビュー「楽しく投げられた」「80点くらい」 本拠地で楽天戦に先発
◇パ・リーグ ロッテ1-5楽天(2026年9月17日 ZOZOマリン)
ロッテのドラフト1位・石垣元気投手(19)が本拠地での楽天戦先発で1軍デビュー。1回を無安打無失点。「ずっと目標にしていた舞台だったのでそこで投げることができてうれしかった。本当に楽しく投げられました」と振り返った。
初回先頭の中島はいずれも150キロ台の直球を3球続け、153キロの直球で左飛に打ち取った。2人目の宗山にもいずれも150キロ台の直球を4球続け、5球目に初めて変化球となるスプリット。7球目の153キロ直球が内角低めに外れ、四球を与えた。
3人目のマッカスカーは見逃し三振に仕留め、スタートを切っていた一塁走者の宗山を捕手の佐藤が二塁送球で刺して三振ゲッツー。打者3人でデビュー戦の舞台を締め、ベンチではサブロー監督と笑顔で握手を交わした。
自己採点を「80点ぐらいだったなと思います」と語り、残り20点については「四球を出したことと、まだばらつきが少しあったので、そこが足りないかなと思いました」と今後の課題に挙げた。
高卒1年目の今季、2軍のファーム・リーグでは18試合に登板し、0勝0敗、防御率7.20。20回を投げて19被安打、32奪三振、25四球、17失点だった。

