「町を守るヒーローみたい」クイズ通して消防団の活動学ぶ 池田町の小学校で親子向けのイベント【長野】
クイズを通して、地元の消防団の活動を学びました。北安曇郡池田町の小学校で17日、消防団の活動に興味をもってもらおうと親子向けのイベントが開かれました。
消防団員
「消防団には女の人もいる。〇か×か?正解は〇!」
「イエーイ」
紅白帽子の色を変えて〇か×を示し、クイズに答える子どもたち。池田町の池田小学校で授業参観日に合わせて開かれた「防災参観」です。
「火事の煙から逃げる時、姿勢を高くして走って逃げるのがいい、〇か×か」
「姿勢を低くして逃げた方が煙を吸わなくて逃げられる」
17日は、全校児童168人と保護者に消防団の活動を知ってもらおうと、団員たちが考えたクイズを出題。消防団員は、火事以外でも地震や行方不明者の捜索などにも出動することや、普段は別の仕事をしながら消防団の活動をしていることなどを説明しました。
5年生
「いろんな仕事をしていて、その中で消防団を頑張っていてすごいと思いました」
5年生
「(消防団は)かっこよくて、町を守るヒーローみたいな感じがしました」
池田町消防団は定員が230人のところ、現在は192人と足りていません。団員の確保が課題となる中、今後もこうしたイベントを通じて、消防団の仕事に興味を持ってもらいたいと話していました。
