映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』日本語吹替版に出演するにじさんじ所属VTuberの葛葉

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 「にじさんじ」所属Vtuber・葛葉(くずは)が、映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』に日本語吹替キャストとして参戦することが、9月17日開催のゲームイベント「TOKYO GAME SHOW 2026」にて発表された。インターポールの諜報員・マービン役を演じる。併せて、葛葉のコメント映像も到着した。

【動画】にじさんじ・葛葉によるコメント映像

 本作は、シリーズ累計販売本数が全世界で6000万本(6月30日現在)を超える日本発の格闘ゲーム『ストリートファイター』をハリウッド実写映画化。

 いよいよ公開まで1ヵ月を切った9月17日、幕張メッセで開催された日本最大級のゲームイベント「TOKYO GAME SHOW 2026」にて、本作のスペシャルイベントを開催。ステージには、原作ゲームシリーズから続投となる高橋広樹(リュウ役)、岸祐二(ケン役)、折笠富美子(春麗役)に加え、本作の製作も務めるカプコンの中山貴之(「ストリートファイター6」のゲームディレクター)が登壇。映画制作の裏話や本作の見どころ、キャラクターへの熱い思いなどが語られた。

 そんな映画に関する様々な新情報が発表される中、「にじさんじ」所属VTuber・葛葉の日本語吹替版への参加が発表。

 ゲーム実況を中心に幅広い活動を展開する葛葉は、YouTubeチャンネル登録者数200万人を超える大人気VTuber。なかでも『ストリートファイター6』を継続的にプレイしており、これまで自身の配信を通じてゲームの魅力を発信してきたほか、2023年には、葛葉が主催するカジュアル大会企画「KZHCUP」の第2回「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」を開催。『ストリートファイター6』を愛する「にじさんじ」ライバーたちが集結し、プロ選手も招いて熱戦を繰り広げた。

 さらに2026年1月には、「KZHCUP RUMBLE in STREET FIGHTER 6」を開催。KZHCUP初のリアルイベントとしてパシフィコ横浜国立大ホールで決勝戦・エキシビションマッチを実施するなど、『ストリートファイター6』を通じてゲームファンを大いに盛り上げてきた。

 そんな『ストリートファイター6』と深い縁を持つ葛葉が、満を持して映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』の日本語吹替版に参戦。映画声優初挑戦となる本作で演じるのは、インターポールの諜報員・マービン。ステージ上で葛葉の参加がスクリーンに映し出されると、会場からは驚きのどよめきと大歓声が巻き起こり、集まったゲームファン、映画ファンを大いに沸かせた。

 併せて到着したコメント映像で、葛葉は「話を聞いた時は『え?え、マジで俺でいいんですか?』って感じで、普通に超びっくりしました」と、オファーを受けた際の驚きを明かす。収録について「かなり緊張したんですけど、めちゃめちゃ新鮮で、すっげえ貴重な、いい経験をさせてもらいました」と振り返り、マービンについては「結構クセのあるいいキャラ」と紹介。「ストリートファイターらしい、熱いバトルはもちろん、他の登場人物との掛け合いなんかも楽しんでもらえたら」とメッセージを寄せた。

 映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』は、10月16日より全世界同時公開。