社長になりすまし… 石川の県内企業 「ニセ社長詐欺」の被害 1億5000万円だまし取られる
社長になりすます特殊詐欺で、石川県内の企業が1億5000万円をだまし取られる被害にあったことが分かりました。
特殊詐欺の被害にあったのは、石川県内に本社がある企業です。
石川県警によりますと、ことし8月、社長になりすまして業務命令のメールを企業に送信し、従業員をだまして送金させる「ニセ社長詐欺」の手口で、1億5000万円をだまし取られていたということです。
ニセ社長詐欺による被害の発生は、石川県内でことし3件目です。
県内では、6月に法人が1000万円をだまし取られていて、7月には羽咋市の民間団体が200万円をだまし取られています。
石川県警では、送信元のメールアドレスを必ず確認することや、不審な場合は本人に別ルートで確認するなど、注意を呼び掛けています。
