南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備えようと、大分県佐伯市の高校生が防災備蓄倉庫に何を備える必要があるかを考え、発表しました。

佐伯市

発表したのは、佐伯市の日本文理大学附属高校の2年生です。

高校の近くの高台には防災備蓄倉庫が設置される予定で、生徒たちは2026年6月、そこにどんなものを備えるべきかを考えるワークショップに取り組みました。

17日は地元の区長などの前で発表し、非常食や簡易ライト、ラジオなどを備えるべきだと提言していました。

佐伯市

◆生徒
「この意見を少しでも地域に取り入れてもらえたら」

佐伯市では南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備え、「事前復興まちづくり計画」の策定に取り組んでいます。

生徒たちはこの取り組みの一環で防災について学んでいて、11月に市内で行われるシンポジウムでも発表する予定です。