象印マホービンの「2WAYサーキュレーター(RC-AA30)」

 部屋の空気を循環させるサーキュレーターは、室温のむらをなくして冷暖房の効率を高め、洗濯物の部屋干しに役立つ。風を切り替えて扇風機代わりにできたり、モバイルバッテリーを電源に使えたりする商品がある。(共同通信=川村剛史記者)

 象印マホービンが2026年4月に発売した「2WAYサーキュレーター(RC-AA30)」は、まっすぐに強い風が吹くサーキュレーターと、近距離に心地よい風量を届ける扇風機の2通りの機能がある。自動で切り替えができ、夏は床にたまりがちな冷気を上昇させるなど、季節に応じて部屋の空気を効率よく循環させる吹き方を選べる。想定価格は2万1780円。

 パナソニックが2026年4月に発売した「F-D237D」も扇風機として使える。扇風機用に開発した、不規則な自然の風を再現したモードを搭載。強い風量で広い室内の空気を急速に循環したり、強弱のリズムを付けて洗濯物の部屋干しに適した風を吹かせたりする。独自のぎざぎざ状の羽根が風切り音を抑え、大きな音を立てない。想定価格は2万7千円前後。

 山善の「RCRP-BZX0151」は、USBケーブルで接続したモバイルバッテリーや本体内蔵のバッテリーを電源として使える。台所や脱衣所など、家庭用コンセントが届かない所でも場所を選ばずに使える。バッテリー残量が一目で分かる表示や分かりやすい操作ボタンがあり、簡単に操作ができる。参考価格は1万4800円。(いずれも価格は変動する場合があります)

パナソニックの「F-D237D」

山善の「RCRP-BZX0151」

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