前半、戦況を見つめる大岩剛監督(カメラ・宮崎 亮太)

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◆愛知・名古屋アジア大会 ▽サッカー男子1次リーグ第1節 日本2-0香港(16日、豊田スタジアム)

 19日の開会式に先駆けて、U-21(21歳以下)日本代表は同香港代表と対戦。2-0で勝利した。前半39分にMF石井久継が先制ゴールを決めると、後半44分にDF永野修都が追加点をあげた。

 大岩剛監督は「相手チームのすばらしい守備に苦労したが、初戦ですので良い勝ちだったと思う。悪天候の中でもこれだけの人たちが応援に来てくれて、力をくれたので、恥ずかしい試合はできないなと。次の試合も良い準備をしたい」とうなずいた。

 キャプテンマークを巻いたMF大関友翔は先制のシーンを振り返り、「こぼれ球だったので、スペースもできるのかなと思っていたので、うまく深いところまで取って、マイナスが空いているのがわかっていたので、(石井)久継がうまく入ってきてくれてよかった」と笑みをみせた。

 試合全体は「追加点がもう少し早い時間にとれれば楽になったと思いますし、僕も含めてチャンスはあったので、決めきることを意識したい」と得点を課題にあげ、サポーターに向けて「今日も多くのサポーターが雨の中足を運んでくれて、テレビでも中継してもらっているので、期待に応えたいですし、今日は2-0でしたけど、もっと複数得点を取って予選リーグを突破したい」と次戦へ意気込んだ。