松たか子×石橋静河、穏やかな会話の奥で揺れる感情 『ナギダイアリー』本編映像解禁
【動画】松たか子×石橋静河、ふたりの演技が光る本編映像
深田晃司監督がオリジナル脚本を執筆し、9年をかけて映画化した本作。松演じる彫刻家・寄子と、NHK連続テレビ小説『ブラッサム』で主演を務める石橋演じる建築家・友梨が、自然豊かな町「ナギ」で再会し、ともに過ごすかけがえのない9日間を描く。
彫刻家・寄子のモデルを務めるため、東京からナギを訪れた友梨。解禁された映像では、寄子が丸太を示しながら「これが、友梨さんになる予定」と説明する。会話を重ねながら作品を形にしていく寄子と、モデルとして向き合う友梨の穏やかな時間が映し出される。
やがてラジオから防災無線が流れ、都会では耳慣れない内容に友梨が反応する。何気ないやりとりの中で何かを感じ取った寄子は「仕事、何かあった?」と問いかける。その一言を受けた友梨の表情には、わずかな変化が浮かぶ。
多くを語らずとも互いの胸の内を察するような2人の関係性と、言葉にならない感情の揺らぎが、松と石橋の繊細な演技によって表現された場面となっている。
あわせて公開された場面写真には、「ナギ」の豊かな自然を感じさせる滝のそばにたたずむ2人や、晴れやかな笑顔を見せる友梨の姿を収録。メイキング写真では、松と石橋が笑顔で空を見上げる撮影中の一幕を見ることができる。
