<大相撲九月場所>◇三日目◇15日◇東京・両国国技館

【映像】炎鵬、装い新たなひと際目立つ化粧まわし(全体あり)

 大相撲九月場所の三日目、十両土俵入りに登場した人気力士が化粧まわしを一新。「炎のいちご」がモチーフとなった“ひと際目立つ”姿に対し、ファンは「めちゃくちゃピンク」「これ可愛い」など驚きの声を寄せた。

 館内の視線を集めたのは、十両九枚目・炎鵬(伊勢ヶ濱)。十両三枚目で臨んだ2023年五月場所では、脊髄を損傷するという、力士生命に関わる大けがを負った。1年以上の休場を余儀なくされ、番付は序ノ口まで陥落。2024年七月場所に序ノ口から再起を図るも、昨年七月場所には腓骨(ひこつ)剥離骨折で途中休場を余儀なくされた。現在は悲願の幕内復帰へ向けた道を一歩一歩、着実に進み続けている。

 不屈の精神で相撲道をまい進する炎鵬の姿に、土俵入りから大きな歓声が送られた。その一方で、注目を集めたのはド派手な化粧まわしで、滋賀県米原市にある「七夕いちご園」から贈られたものだ。落ち着いたピンク色がベースとなっているが、そこに鮮やかないちごが描かれた目を引くデザインとなっている。また、いちごの下には「巨堂七夕いちご園」という文字が刻まれていた。ちなみにこの化粧まわしは、NHKの番組『探検ファクトリー』で取り上げられ、ファンの間で話題となっていた。

前日は別デザインの化粧まわしで土俵入り

 なお、炎鵬は初日、二日目とゲル状素材「αGEL(アルファゲル)」などの開発・製造を行う株式会社タイカのオリジナルキャラクター「ゲルぴよ」の化粧まわしを締めていた。

 三日目に一新された炎鵬の化粧まわしに対し、相撲ファンは「これ可愛いんよな~」「可愛い顔した炎鵬にお似合いや~」「炎鵬のいちごダァーーーーッッ」「『探検ファクトリー』で取り上げられていた、炎鵬の化粧まわし!」「めちゃくちゃピンクでかわいい」などの声をコメント欄に寄せていた。

 そんな炎鵬は三日目、十両十枚目・生田目(二子山)を押し出しで下し、2勝目を挙げた。生田目は今場所初黒星を喫した。(ABEMA/大相撲チャンネル)