「こそっと生きていきたいです」今年度中に100歳を迎える下関市の手織り作家にお祝いの品
敬老の日を前に下関市で15日、今年度中に100歳を迎えるお年寄りにお祝いの品などが贈られました。
この手織りの作品も、座布団も、自分で作りました。
手織り作家の原田利喜惠さん、99歳です。
下関市の大井裕子副市長が原田さんの自宅を訪れ祝い状や花束などを贈りました。
原田さんは、一人暮らしで、料理は自炊しています。
2人の息子を育て上げ、5人の孫と、4人のひ孫に恵まれているほか、長年、手織りの作品を作り続け、若手の育成を、いまでも担っています。
(元気の秘訣は?)
「したいことができることではないですか」
「できるだけ息子に迷惑をかけないように」「みなさんに迷惑をかけないようにこそっと生きていきたいです」
下関市では、今年度中に、145人が100歳を迎えることになっています。
