構想外となりそうな遠藤(ロイター)

写真拡大 (全2枚)

 イングランド・プレミアリーグの名門リバプールが冬の移籍市場で守備的MFの補強に乗り出していると英メディア「LiverpoolECHO」が報じた。

 同メディアによると、リバプールはイタリア1部ローマに所属するフランス代表MFマヌ・コネ(25)の獲得について同クラブに「問い合わせ」をしたという。今夏にはチェルシーが獲得に動くもイタリアに残留となったが、冬の移籍期間に向けて移籍金5150万ポンド(約107億1000万円)を含めて準備を進めている。

 新たなMFが加入することになれば所属するMF遠藤航(33)の放出が現実味を帯びる。英メディア「This is Anfield」は今季まだ出場機会のない遠藤について「リバプールではおおむね戦力外と見なしている」とし「ファンは、そのポジションの補強を望んでいる」と冬の移籍市場での放出候補と伝えていた。

 実際、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の登録メンバーから漏れた時点で移籍の可能性がささやかれていた。英メディア「LiverPoolECHO」は「ウルバーハンプトンやフラムといったクラブがこのMFに興味を示していた」と指摘し「今季は(リバプールで)活躍できる見込みはほとんどない。遠藤は残留を決めたことを後悔しているかもしれない」と指摘していた。

 来年1月に解禁となる冬の移籍市場で遠藤はどこに向かうことになるのだろうか。