2試合連続でベンチスタートとなった久保。(C)Getty Images

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 久保建英が所属するレアル・ソシエダは現地9月13日に開催されたラ・リーガの第5節で、強豪アトレティコ・マドリーとホームで対戦。0-3で完敗を喫した。

 前節出番なしに終わった久保は、先発復帰が期待されたなか、2試合連続のベンチスタート。72分からの出場に留まった。

 一方、マジョルカ時代に共闘した親友の韓国代表MFイ・ガンインはシャドーで先発。だた、久保が投入された時にはベンチに退いていたため、同時にピッチに立つことはなかった。

 韓国メディアは日韓の至宝対決に注目。『スポーツ朝鮮』は「日本は大失望。韓国のエース・イ・ガンインが先発するなか、久保は何をしていたのか?途中出場でもインパクトを残せず。日本メディアは落胆、監督は『もっと期待していた』と激怒」と見出しを打ち、「日本国内でも久保建英に対する批判の声が高まっている」と伝えた。

「この試合は、スペイン国内でもイ・ガンインと久保の対決として注目を集めた。しかし、イ・ガンインが右ウイングとして先発出場したのに対し、久保は2試合連続でベンチスタートとなった。昨シーズンから続く不振から抜け出せず、途中出場に回る時間が増えている」

イ・ガンインは後半15分までプレーして交代したが、久保は後半27分にピッチに立った。しかし、試合に何ら影響を与えることはできなかった。実際、途中出場選手たちがインパクトを残せないなか、レアル・ソシエダは試合終盤に3失点を喫した」
 
 同メディアはソシエダのペレグリーノ・マタラッツォ監督が「一部の交代選手にはもっと期待していたが、その点については明日、彼らと直接話し合うつもりだ」とコメントしたと紹介。こう続けた。

「監督が言及した選手の中に、久保が含まれている可能性は極めて高い。久保の不振が続くなか、日本のサッカーファンの間では懸念が高まっている。イ・ガンインとの対比によって、その状況はより一層際立って見えている」

 また、『マイデイリー』も「イ・ガンインとの対決も実現せず。久保が衝撃の2戦連続ベンチスタート、途中出場もインパクト残せず、厳しい批判」と報じた。

 日本代表スターの現状が、信じがたいようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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