ヴォルフスブルク戦でゴールを決めた藤田。(C)Getty Images

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 ザンクトパウリのMF藤田譲瑠チマが自身のゴールを喜んだ。

 藤田、安藤智哉、原大智の日本人トリオを擁するザンクトパウリは現地9月12日、ブンデスリーガ2(ドイツ2部)の第2節で、塩貝健人が所属するヴォルフスブルクとホームで対戦。1-0の勝利を飾った。

 この一戦で、今季の開幕2試合に先発入りするも、直近の2試合では出番がなかった藤田が3試合ぶりのスタメン出場。すると88分に、敵陣ボックス手前でこぼれ球を拾い、深い切り返しから右足を振り抜く。シュートは相手に当たってコースが変わり、そのままゴールに吸い込まれた。
 
 ザンクトパウリの地元メディア『MOPO』や『Hamburger Abendblatt』によれば、今季初得点がチームの決勝ゴールに繋がった藤田は、「本当に嬉しい」「この勝利はチーム全体にとって非常に重要なものだ」と語る。

 今夏には2部に降格したザンクトパウリを退団することが濃厚と見られていたなかで移籍が決まらず、最終的に残留となった。藤田は「悲しかった」「がっかりした」などと本音を漏らす。

 それでも「今は100パーセントここに集中している」と強調した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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