自転車配達員として活動するYouTubeチャンネル「たっくーチャンネル」が、「【RocketNow】ロケットナウで徒歩配達したら稼げるの?」と題した動画を公開した。本動画では、フードデリバリーサービス「RocketNow」において、サポートへの連絡なしで手軽に変更できるようになった「徒歩配達」機能を使い、池袋エリアで実際にどれくらい稼げるのかを検証している。

たっくーは池袋駅周辺で待機を開始し、比較のためにUberEatsのアプリも同時にオンラインに設定。約15分間待機した後、RocketNowでついに「配達距離0.5km、542円」という徒歩案件を受注する。

店舗へ向かいながら、たっくーは徒歩配達ならではのメリットを解説。「一方通行とか全く気にしなくていい」「駅の構内を通って反対側に行ける」など、都心部特有の入り組んだ道や人混みにおいては、自転車やバイクよりも機動力が高い場面があると分析した。さらに、雨の日に傘をさして稼働できることや、「音楽聞きながら気軽にウォーキングしてるだけでお金がもらえる」といった精神的な身軽さも高く評価している。

しかし、持参した20Lの小型保冷バッグでスムーズに商品を運び終えたものの、約1時間の稼働で受注できたのはその1件のみ。結果として時給換算で542円という厳しい現実が浮き彫りになった。

最終的にたっくーは、「レンタル代払ってでも自転車でやった方がいい」と、稼ぎを優先するなら徒歩は厳しいと断言。一方で、他社アプリとの同時稼働や、気分転換の運動として割り切るなら選択肢に入ると語った。効率重視か、マイペースな働き方か、目的によって配達スタイルの選び方は大きく変わりそうだ。

チャンネル情報

副業でフードデリバリーしてる21歳大学生。 UberEats、出前館などの稼働動画をYouTubeで発信中!