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 ◇パ・リーグ ロッテ4-5ソフトバンク(2026年9月12日 みずほペイペイドーム)

 ロッテは3点を追う9回2死から山口が右前打、藤原が左前打でつなぎ、西川の右中間への2点二塁打で1点差に迫ったものの、佐藤が空振り三振に倒れて2連敗で5位転落となった。

 先発の小島は序盤に5失点しながら4回以降は無失点で7回を投げきった。サブロー監督は「中盤、持ち直した感じが出てきたんですけど、そこで打線が中押しできなかったっていうところが(勝敗の)分かれ目かなと思います」と分析。ソフトバンクのクローザー・杉山を、あと一歩のところまで攻めたことについては「そこでひっくり返せなかったところが弱さでもあると思う。もっともっと、ほんまに成長した姿っていうのは、ひっくり返した姿だと思うので、それぐらいの打線になってくれたらいいなと思います」と、さらなる成長を期待した。

 7回10安打5失点の小島に対しては「昨日(の石川柊)と同じで、小島ぐらいのキャリアがあるんであればね、何とか最初失点、1点で抑えるとかしてたら、また変わっててたかもしれないので」と奮起を求めた。