ギリシャ人オーナーのマリナキス氏が大暴れ! シーズン7試合でメンディリバルに別れを告げ、16年間で25人目の監督解任
ノッティンガム・フォレストのオーナーを務めるエバンゲロス・マリナキス氏が、就任からわずか7試合でオリンピアコスを率いていたホセ・ルイス・メンディリバルを解任した。マリナキス氏にとって、過去16年間で25人目の監督交代となる。『THE Sun』が報じた。
マリナキス氏はノッティンガム・フォレストだけでなく、ギリシャの強豪オリンピアコス、ポルトガルのリオ・アベでもオーナーを務めている。
オリンピアコスは声明でメンディリバルの功績を称え、「サッカーでも人生でも、いつか終わりを迎えるサイクルがある。しかし、永遠に残るのは成し遂げたことだ」とコメント。「オリンピアコス・ファミリーの感謝と尊敬、愛は永遠にあなたとともにある。すべてに感謝する」と別れを告げた。
マリナキス氏による監督交代は、昨季のノッティンガム・フォレストでも相次いだ。シーズン序盤にヌーノ・エスピリト・サントを解任すると、後任のアンジェ・ポステコグルーも公式戦8試合未勝利の段階で解任。その後、元エヴァートン監督のショーン・ダイチ氏を招へいしたものの、25試合を指揮したところで解任された。
その後、ノッティンガム・フォレストはビトール・ペレイラの下で降格を回避したが、シーズン終了後に契約を解消。現在はクリスタル・パレスを退任したオリバー・グラスナーがチームを率いている。
一方、オリンピアコスは今季ヨーロッパリーグに回り、ポーランドのヤギエロニア・ビャウィストクとの初戦を迎える。ギリシャ・スーパーリーグでは3試合を終えて2勝1分けの3位につけている。
シーズン序盤での監督交代に踏み切ったマリナキス氏。オリンピアコスが再浮上できるかどうかに注目したい。

