バレー男子 日本がインドにストレート勝ち 五輪切符まであと2勝 高橋藍「1、2セット目は自分がチームにリズムを持ってこられた」 準決勝は韓国と激突
「バレーボール・男子アジア選手権・準々決勝、日本3-0インド」(11日、北九州市立総合体育館)
世界ランク6位の日本は、同49位のインドに3-0(25-17、25-15、25-19)でストレート勝ち。準決勝に駒を進めた。この試合までのインドとの対戦成績は22戦20勝2敗だった。五輪切符まではあと2勝。準決勝では韓国と顔を合わせる。
第1セットは高橋藍の強打を皮切りに幸先の良い滑り出しだった。その後も高橋がサービスエースを決めるなど活躍。チームも複数得点を重ね、セットを先取した。
第2セットは、0-1から、高橋藍の連続サービスエース、石川のスパイクを含む8連続得点。一度もリードを許すことなく取り切った。
第3セットは、取っては取られての展開が続いた。しかし、13-13で石川が強打で悪い流れを断ち切ると、そこから石川のサービスエースを含み6連続得点で突き放す。そのまま勢いを落とさず、ストレート勝ちとした。
チーム最多得点の高橋藍は試合後「まずはしっかりとストレートで勝つことができました。本当にこのトーナメントを勝つことがまずは重要なので、まずは成し遂げられましたし、明日また試合があるので。今日はもちろんいい部分もありましたし、もっともっと改善できるポイントも多いと思うので、そこをしっかり反省して。明日改善してさらにいいバレーボールをしていきたい」と話した。この日はサービスエースも4本決めた。「1、2セット目は自分自身がチームにリズムを持ってくるというところをやれたので、非常にそこはよかったと思います」と話した高橋藍。「3セット目は少し集中力を切らしてしまった場面があったので、そこは明日以降ないようにしていきたいですし、その中でもチームでしっかり勝つことができたのでそこが良かったポイントかなと思います」と振り返った。
