海外時事クリエイターの僕氏が自身のYouTubeチャンネルで「【激怒】外国人だから宿泊拒否はNG?Airbnbのルールと店側の権利を考える【インバウンド×移民問題】」を公開した。動画では、タイ人女性が日本のAirbnb物件で宿泊を拒否された騒動を取り上げ、プラットフォームの規約と店側の防衛策、そしてインバウンドがもたらす地域社会との摩擦について持論を展開している。

冒頭で僕氏は、東京・浅草のAirbnb物件を予約しようとしたタイ人女性が、「タイ人であること」を理由に宿泊を断られた一件を紹介。ホスト側は過去にタイ人客との間で備品の持ち出しや配管詰まりなどのトラブルが頻発したためと説明しているが、旅行者側からは批判の声が上がっているという。

この問題に対し、僕氏は「客を差別化するのは店側の自由」と一定の理解を示す。スーパーで売られている安全なキノコとは違い、森に生えている見分けのつかないキノコを口にしないのと同じで、過去の経験からトラブルのリスクを丸ごと回避しようとするのは自然な防衛本能だと指摘。実際にタイのサムイ島でも、一部の外国人観光客が施設への入場を拒否される事例があるとし、国籍によるスクリーニングは海外でも行われていると語った。

一方で、Airbnbを利用して利益を得る以上は「人種や国籍による差別を禁じるプラットフォームの規約に従うべきだ」と断言。ルールを守れないのであれば、独自の民泊サイトなどを利用するべきだと厳しい見方を示した。

さらに、日本の民泊特有の構造的な問題にも言及する。海外の観光客向けコンドミニアムとは異なり、日本の民泊は閑静な住宅街や普通のマンションの一室で行われることが多い。そのため、日本独自の極めて厳密で複雑なゴミ出しルールなどを外国人旅行者に数日で理解させることは「不可能だ」と指摘し、地域住民との間でトラブルが起きやすい背景を説明した。

最後に僕氏は、自己防衛のための解決策として、即時予約ではなく事前のプロフィール確認ができる「リクエスト制」の活用を提案。「プラットフォームを利用するなら規約を守り、トラブルを避ける工夫が必要だ」と語り、ホスト側に柔軟な対応と適切なリスク管理を求めた。

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こんにちは、僕です! 海外の街を歩きながら、現地の魅力を発信中! 20年間サラリーマンとして働いた後、「この生き方、なんか違う…」と感じて会社を辞め、海外移住を決断しました。 旅行好き、海外移住に興味がある方、または「今の生活を変えたい」と感じている方に、少しでも参考になる動画をお届けします。