バイエルン、昨夏にバルコラ獲得に動いていた? SDが明かす断念した理由「高すぎ」
バイエルンのスポーツディレクターを務めるマックス・エベール氏が、過去にフランス代表FWブラッドリー・バルコラの獲得に興味を示していたことを明かした。フランス『Foot Mercato』が伝えた。
リヨンでプロキャリアをスタートさせたバルコラは2023年夏にPSGへ移籍。圧倒的なスピードを活かしたドリブル突破や卓越したボールコントロールを武器にクラブの複数タイトル獲得に貢献すると、今夏の北中米ワールドカップではフランス代表にも選出されていた。
「正直、ライプツィヒ時代からブラッドリーのことは知っていた。彼をライプツィヒに連れて行きたいと思っている。当時、その件について話し合ったことで、彼との関係も深まった。以前から興味を持っていて、バイエルンでも獲得を検討したが、提示された金額を考えると、あまりにも高額だった」
その後、バルコラ獲得を断念したバイエルンは2025年夏にコロンビア代表FWルイス・ディアスをリヴァプールから獲得。加入初年度からレギュラーとして活躍した同選手については「ルイス・ディアスに関しても高額な投資だったが、規模が異なる。それにディアスはスタジアムに観客を呼び込める選手。我々は彼にとても満足している」と評価している。

