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 サッカー日本代表の森保一監督(58)が10日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・47)にゲストとして生出演。今年開催された北中米W杯でのブラジル戦敗退を改めて振り返った。

 2018年に日本代表監督に就任した森保氏。22年のカタールに続き、今回の北中米W杯では2大会連続で決勝トーナメント進出を果たしながら、優勝を公言して戦ったものの、同1回戦でブラジルに敗退した。

 この日、番組ゲストに対する勝手なイメージとして「日頃からめちゃくちゃメモ取ってるっぽい」と指摘されると、○の札で答えた森保氏。「選手時代から練習ノートを取ってましたし、気にかかることは書くようにしてました」と振り返ったが、「試合中だと走り書きなんで、後から自分で見ても分からないことがある」と苦笑いした。

 そして胸ポケットから取り出したメモ帳を披露すると、レギュラー陣は興味津々。MCの「ハライチ澤部佑は「ブラジル戦後の、ですね、これは。ちょっと凄いです」と内容を紹介。「ひと言目、“俺の力、足りず”」と読み上げると、共演者は「うわーっ」とため息。澤部は「選手、スタッフ、最高の景色、常に見せてくれた」と続けたが、森保氏は「自分が工夫をして采配してれば勝てた試合だった」と後悔をにじませた。

 メモの字を見たフリーアナウンサー神田愛花は「そこだけ字体が違いますね」と指摘。試合直後、ロッカーに戻った際に書かれたというそのメモ書きに、「怒りが込められたような、殴り書きのような字」と表現した。

 さらに澤部が「粘り強く戦ってくれた、ケガ、アクシデントが多い中、よく頑張ってくれた、出し切った」と、メモに触れると、森保氏は「そうですね…はい。っていう」と、かみしめながら思わず苦笑い。スタジオでは拍手が起こっていた。