ドジャースPS大丈夫!?大谷翔平は「右腕」フリーマンは「右膝」違和感でスタメン外 パヘスもIL入り中
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が9日(日本時間10日)、本拠でのレッズ戦の試合前会見に臨み、2試合続けてスタメンを外れた大谷翔平投手(32)に加え、フレディ・フリーマン内野手(37)も右膝に違和感があることから先発メンバーから外したと明かした。
この日、大谷は2試合ぶりにスタメン復帰する予定だったが、ロバーツ監督は右腕の不調を明かし「完全に回復していない」と先発メンバーから外した。
フリーマンも先発メンバーになく「ここ数日、右膝に違和感がある」とし「明日は休養日(チームの試合がない日)でもあるので、本人とトレーニングスタッフと話をして、今日は休ませるのがベストだと判断した。これで2日間休めるから、金曜日に状態を見る」と説明した。
フリーマンは4日(同5日)のナショナルズ戦を欠場。前日も欠場した大谷に代わってDHで先発出場したが、4打数無安打で直近5試合は18打数1安打と不振に陥っており、ロバーツ監督は負傷者リスト(IL)入りの可能性は「全くない」と完全否定したものの「フレディは前側をしっかり使って打つのが非常にうまい打者だ。前側、つまり右膝をうまく使えないと、スイングにも影響が出る。ここ数日は空振りがかなり増えている。それは彼らしくない」と右膝の状態が打撃にも影響していると指摘した。
チームではパヘスも左手に死球を受けて骨折し、8月22日からIL入りしており、上位打線3選手が万全な状態でない。ポストシーズン(PS)に向けて暗雲が立ちこめており、指揮官は「選手たちをどう戻していくか。そしてポストシーズンに向けた準備ができるだけのレギュラーシーズンの試合数も確保することを考えないといけない」と選手個々のコンディション管理が重要になると強調した。
そして「フレディは日々の状態を管理していく」とフリーマンはIL入りさせずに様子を見ながら状態を戻すとし、大谷に関しても「翔平についても、適切に管理して、ポストシーズンには準備ができていると思う」と慎重にコンディション管理に努め状態を上げさせたいとロバーツ監督。一方、パヘスについては「戻ってくると思う。骨折だからね。すでにスイングはしているし、下半身の状態もまだすごくいい。だから、アンディについてはレギュラーシーズンで1週間くらいはプレーできると思っている」とPSにはなんとか間に合うと見通しを口にした。

