ラーセン(22番)のアシストで今季初得点を挙げた鎌田。次はプレミア初得点を期待したい。(C)TOSHI TAKEYA(SOCCER DIGEST)

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 才能が爆発した。

 現地9月8日に開催されたカラバオカップ3回戦で、鎌田大地と冨安健洋を擁するクリスタル・パレスが、2部のミドルスブラとホームで対戦。3-0で快勝した。

 3日前のフルアム戦(3-2、プレミアリーグ第3節)を欠場した冨安は先発、89分までプレーした鎌田は59分からピッチに入ったなか、2-0で迎えた73分に日本代表コンビが好連係を見せた。

 冨安が自陣深くから、ヨルゲン・ストランド・ラーセンに縦パス。それをハーフウェイライン付近で受けたラーセンは、素早く裏にスルーパスを出すと、鎌田が一気に抜け出し、柔らかいタッチのループシュートで鮮やかにネットを揺らしてみせたのだ。
 
 クラブ公式サイトによれば、この日2ゴール1アシストを記録したラーセンが、試合後のインタビューで頼れるチームメイト鎌田に言及。日本代表MFがシュートを放つ前から、すでに拳を突き上げていたなか、笑いながらこう語った。

「彼がゴールを決めるだろうと感じていた。でも、何をしようとしているのかは分からなかったけどね!70分頃、彼が時間を稼ごうとしているように見えたけど、突然、魔法のようなプレーを繰り出したんだ。彼自身、それが最後の手段だと分かっていたと思う。やはりダイチの質の高さが光ったね。彼はトップクラスの選手だ。チームに自信がついたのは良かった」

 リーグ開幕2連敗後に公式戦2連勝を果たしたパレス。勢いを持続させ、連勝を伸ばしていきたい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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