2.5リッター新設定!

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2.5リッター新設定!

 マツダは2026年7月23日、ファストバックおよびセダン「MAZDA3(マツダ3)」の商品改良モデルを発表しました。

 今回の改良でパワートレインや各種装備の充実を図りましたが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。

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 マツダ3は、デザイン思想「魂動(こどう)」による洗練されたスタイリングと、直感的に操れる走りの良さを特徴とするモデルです。2019年の登場以来、デザインや走行性能、使い勝手の向上を重ねてきました。

 ボディタイプは、5ドアハッチバックの「FASTBACK(ファストバック)」と4ドア「セダン」の2種類をラインナップしています。

 ボディサイズは、ファストバックが全長4460mm×全幅1795mm×全高1440mm、セダンが全長4660mm×全幅1795mm×全高1445mmで、ホイールベースは共通の2725mmです。

 乗車定員は5名で、扱いやすいサイズ感ながら日常使いからドライブまで快適に過ごせる室内空間を備えています。

 外観は、魂動デザインを体現した流麗かつ力強い造形が特徴で、シンプルながら存在感のあるスタイリングに仕上げられています。

 内装はドライバーを中心にレイアウトされた操作性の高い設計で、上質な素材と優れた静粛性により落ち着いた室内空間を実現しました。

 今回の商品改良では、パワートレインの強化をはじめ、機種体系の整理や一部グレード名称の変更が行われました。これによりラインナップが分かりやすくなったほか、これまで法人仕様だった「15C」がカタログモデル化されています。

 パワーユニットには、新たに「e-SKYACTIV G 2.5」を追加。最高出力132kW(179PS)を発揮し、燃費はWLTCモードで最大17.0km/Lを達成しています。

 トランスミッションは6速AT、6速MT(ファストバックのみ)を設定し、駆動方式は2WD(FF)と4WDを用意しています。

 ボディカラーには新色として「エアログレーメタリック」を追加。

 あわせて先進安全装備(ADAS)も進化し、降車時の危険を警告する機能や車線維持支援、対向車・二輪車対応のブレーキサポートといった予防安全機能により日常の安心感を一段と高めています。

 また、コネクティッドサービスも全サービスに無料期間を設けた新プランへ刷新され、より親しみやすい体系へと見直されました。

 価格(消費税込)は、ファストバックが236万5000円から409万2000円、セダンが275万円から326万7000円です。

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 都内の販売店スタッフは「お問い合わせは好調です。充実した機能に対して納得感のある価格設定になっており、お買い得感を感じられるお客さまが多い印象です」と語ります。

 また、別の販売店スタッフも「2.5リッターエンジンの追加や新色に魅力を感じるお声が増えています」と話します。

 納期の目安はおよそ2か月から3か月とされていますが、選択したグレードや外板色の組み合わせによって納期に差が生じるケースもある模様です。

 走りの質感や安全性を高めたマツダ3は、今後も人気のコンパクトモデルとして注目を集めそうです。