スポニチ

写真拡大

 タレント上沼恵美子(71)が6日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜前11・40)に出演。脳梗塞で入院し、当面の間、休養を発表したお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(52)について語った。

 親交がある上沼は、 かつて特番共演した際の会津若松ロケを思い返し、「何となく私、感じた。変なことはないよ、ないんだけど…ちょっと食べ過ぎって感じはしたよね。ちょっとだけ注意させてもらった」と告白した。

 「食べ過ぎやで」と言うと、「伊達君は“大丈夫なんですよ、僕。健康ですから”って。私もよう食べるから分かるんだけどちょっと量いくね。体格や若さもあるやろうけど。お酒飲まはらへんねん、食べるのがすごい」と説明した。

 何度も大丈夫と言っていたというが、「大丈夫を4回言う人に大丈夫な人おらへんねん。何かしんどいとこあったと思うねん。血圧って何の症状も出ませんけど、偏頭痛あったりとかめまいあったりとか何かあったはずやねんな。でも“忙しいから…”って思っちゃうからね」と推測した。

 また、「ちょっと忙しすぎたっていうのもありますね。仕事の仕方見てると、入って来た仕事は断らないんやろうなと思う。めちゃくちゃ人柄が良いからね、義理堅いしね」と想像。「ちょっと休むというのも仕事やからね。そこは頼みたい」と願った。

 「売れなかった時代が長くて、どーんと売れたら日本一になってね」と極端に多忙になったことを指摘。「私、テレビの方にも言いたいの。使い倒すでしょ?昭和の時代からやけど。(テレビに出るのは)売れた人ばっかりや。それはどうかと思うときある。彼たちは良い人やから断らないから」と、起用する側にもタレントの健康への配慮を呼びかけた。

 その上で、「健康で笑いを届けてもらわないと困るから頼みますよ」と画面を通じてエールを送った。「毎年、サンドウィッチマンと正月番組やらせていただいてる。私、サンドウィッチマンじゃなかったらイヤ。私は降ります、サンドウィッチマンとやりたいです」と宣言し、深い信頼と愛をアピールした。

 同局系の正月特番として25年には「上沼×サンドの出過ぎた杭は打たれない」、26年には「上沼×サンドの最幸運グランプリ2026」がともに1月2日放送された。