【マクデブルク(ドイツ東部)=工藤彩香】ドイツ東部ザクセン・アンハルト州で6日、州議会選挙が行われた。暫定開票結果によると、強硬右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が得票率43・8%で圧勝し、第1党に躍進した。議席の単独過半数には届かず、同党初となる州政権の樹立に向けた連立交渉に焦点が移る。AfDは2021年の前回選から得票率を倍増させ、定数83議席のうち39議席を獲得した。