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 ◇ナ・リーグ カブス6-1マーリンズ(2026年9月4日 マイアミ)

 心機一転し、臨んだマウンドでカブスの今永が快投した。前回まで6試合連続で被弾していたが、丁寧な投球で6回0/3を3安打1失点。無四球で本塁打は許さず、1カ月ぶりの9勝目で2年ぶり2度目の2桁勝利に王手をかけ「この感覚で投げれば、ある程度抑えられるという確信があった」と振り返った。

 守備にも助けられた。6回にはナ・リーグMVP候補のクローアームストロングが、中堅後方への大きな打球をフェンスに激突しながら好捕した。「いつかメジャーの歴史に名を刻むような選手がバックで守ってくれているのは光栄」と賛辞を贈って感謝した。

 1日に33歳の誕生日を迎え、長かった髪の毛をばっさりと切って気分も一新。「負けてたら髪を短くしても一緒と言われていた。勝って良かった」。新たなスタイルで、大事な終盤戦に挑む。