ブルージェイズ・岡本和真(提供・共同通信社)

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 「ロイヤルズ2-9ブルージェイズ」(4日、カンザスシティー)

 昨季のア・リーグ王者ブルージェイズが13安打9得点で3連勝。6月22日以来の勝率5割に復帰した。

 岡本和真内野手が「5番・三塁」で先発出場。5打数1安打1打点だった。初回1死一、三塁で左前適時打を放ち、このイニング4得点に貢献。これで79打点とし、80打点に王手をかけた。 岡本は8月28日・マリナーズ戦で3打点を挙げて今季77打点とし、2006年の城島健司(マリナーズ)を抜き、メジャー1年目の日本人単独2位に浮上している。1位は2003年の松井秀喜(ヤンキース)の106打点。

 ブルージェイズ打線は六回にも3点を奪い、8-1の九回にはキーズのソロで9点目を奪取。投手陣は5投手の継投で逃げ切った。

 今季のブルージェイズは7月22日には借金10を背負うなど苦しんだ。それでもこれで142試合を戦い、71勝71敗。ア・リーグ東地区4位に沈んでいるが、ワイルドカード争いではプレーオフ出場圏内のガーディアンズとは0・5ゲーム差だ。

 チームは直近9試合で7勝2敗と勢いづいており、ポストシーズン進出へ岡本の活躍にも期待がかかる。