テレビ信州

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先月下旬に北陸地方などを襲った記録的な豪雨。甚大な被害を受けた富山県氷見市を支援しようと、長野市の千曲川河川事務所は4日、被災状況の調査にあたる職員を現地へ派遣しました。

千曲川河川事務所 田澤信行所長
「ぜひ被災された方々に、寄り添った対応をお願いできればと思います」

千曲川河川事務所は4日、豪雨被害を受けた富山県氷見市へ職員を派遣するTEC FORCE(テックフォース)の出発式を行いました。
氷見市からの要請を受けて派遣されるのは、職員4人です。

現地で堤防などの復旧に向け、河川の被害状況を調査するということです。
8月26日からの記録的な豪雨で、氷見市ではレベル5大雨特別警報が出され、9つの河川が氾濫するなど大きな被害が出ました。
高市総理大臣は4日、富山県をはじめとする北陸地方の豪雨被害について、農地などの復旧を支援するため、激甚災害に指定する方針を表明しました。

千曲川河川事務所 川上健太郎調査班長
「市の中でも被災箇所が多かったりすると、人手が足りなかったりするので、少しでも被災された市の役に立てればと思います」

氷見市には、このほか松本砂防事務所からも2人が派遣されていて、活動は11日まで行われる予定です。