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 ◇ナ・リーグ ドジャース3×ー2カージナルス(2026年9月3日 ロサンゼルス)

 ドジャースは3日(日本時間4日)、本拠でのカージナルス戦で劇的なサヨナラ勝ちを収め、連敗を2でストップ。大谷翔平投手(32)はベンチスタートで最後まで出番がなかった。決勝打を放ったテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)はインタビュー中にウオーターシャワーで手荒い祝福を受けた。

 1ー2の9回2死走者なしで、相手のヘレラが放った打球が左翼へ。T・ヘルナンデスはジャンピングキャッチで好プレーを見せた。

 この好プレーが一気に流れを引き寄せた。

 その直後の攻撃。相手守護神・オブライエンに対し、1死からエドマンが左前打で出塁。2番・ベッツも四球を選ぶと一、二塁から3番のT・ヘルナンデスが相手右腕のシンカーを捉え、左中間を真っ二つに破る適時二塁打。二塁走者のエドマンに続き、一塁走者のベッツが激走し、最後はヘッドスライディングで生還。サヨナラのホームを踏むと、ベンチから戦況を見守っていた大谷も両手を突き上げ笑みを浮かべた。

 ネットでは「ドジャースの底力」「テオスカーが全てをひっくり返した」「テオスカーさすが!」「よく決めた!」「凄い試合だった」「たまらんかった」「やるときはやる漢!」などの声があがった。