中川翔子、耳下の小さいしこり「放置」で大手術に 経験語る「生きてて良かった」「大丈夫と放置せず」
タレントの中川翔子が、4日までに自身のインスタグラムを更新。3年前に耳下腺腫瘍の手術を受けたことを明かし、当時を振り返った。
「2023年、私は耳下腺腫瘍の手術をしました」と報告。「左耳の下に、何年も前からあった硬いしこり。まだ小さかった頃に病院で相談したとき“大丈夫でしょう”と言われ、そのまま放置してしまっていました」と発見時の様子を回顧した。
「でも少しずつ大きくなり、あるご縁から東京医科大学病院の塚原先生に出会いました。その頃には腫瘍は4cm以上。顔を動かす大切な神経をかなり巻き込んでいて、手術は難しく、80%以上の確率で顔面麻痺が残る可能性があると聞きました」と驚きの事実を告白。「結婚も控えていたし、大好きな仕事、歌う仕事がある。顔が動かなくなったらどうしよう。手術は本当に怖かったです。それでも勇気を出して手術を受けました」と当時の思いを明かした。
「目が覚めて、顔がちゃんと動いたとき。麻痺も後遺症もなく、悪性化もしていなかったとわかって、嬉しくて泣きました。塚原先生は私にとって、本当にゴッドハンドの先生です」と担当医に感謝。「そして手術の前、先生とひとつ約束をしていました。“3年後に大きなパーティーがあるから、そのとき歌ってね”あれから3年。その約束を、ついに叶えることができました!」と喜びいっぱいに報告した。
「先生が手術をしてくださって、後遺症なく乗り越えることができたから、私はまた歌えて、仕事にも復帰できて、結婚して、今は双子の母になりました、あのとき怖くても手術を決断した先に、こんな未来が待っていたんだと思うと胸がいっぱいになりました」と感謝を伝えた。
また「私が手術を公表してから、同じ耳下腺腫瘍で悩んでいる方からたくさんDMをいただき、実際に周りからも何人も相談を受けました」といい「耳の下やあごのあたりに硬いしこりがある。少しずつ大きくなっている。そんな変化に気づいたら、“大丈夫だろう”と放置せず、一度きちんと専門の医療機関で診てもらってほしいです」と呼びかけ。
「耳下腺腫瘍は種類や状態によって治療方針も異なります。手術が怖い気持ちは、経験したからこそ本当によくわかります。でも、まず知ること。きちんと診てもらうことが大切です」とし、亡き最愛の猫・メポさんにも言及。「私が今こうして笑えて、歌えて、結婚して、双子のお母さんになって、未来を生きていること。そこには、あの頃ずっとそばにいてくれたメポの存在があったことも、絶対に忘れたくありません。3年前の自分に、今の私を見せてあげたい。ちゃんと笑えてるよ。歌ってるよ。双子のお母さんになったよ。先生との約束も叶えられたよ。そしてメポにも。あのとき、そばにいてくれてありがとう。メポがくれた幸せも抱えて、私はこれからも生きていくよ。生きてて良かった。健康って本当に大事」と締めくくった。

