「全国の都道府県議会議員のなかで、過去5年間に育児休暇を取得したのがたった10人だったというのは、あまりに少ない数字です」こう話すのは、兵庫県議会議員出身で現・衆議院議員の井戸まさえ氏(国民民主党)だ。『読売新聞』(9月12日付)は、各議会事務局へのアンケート調査の結果を報じている。都道府県議約2600人中、子育て世代(20~40歳代)は660人いるが、2021年1月~2026年6月に育児休暇を取得した人は6府県10人で、男性