内野聖陽、「検察をなめるな!」に反撃 えん罪の実話をもとにした映画『負けへんで』予告編公開
【動画】映画『負けへんで』予告編
本作は、2019年に大阪の不動産デベロッパー社長・山岸忍氏の身に起きた事件を、山岸氏本人がつづった同名著書(文春文庫)をもとに映画化。『超高速!参勤交代』『空飛ぶタイヤ』『シャイロックの子供たち』などを手がけた本木克英監督が、実際の事件を痛快な逆襲エンターテインメントとして描く。
予告編は、藤堂が突然逮捕され、すべてを奪われる場面から始まる。「消えた30億円」をめぐり、取り調べ室で身に覚えのない横領容疑を突きつけられ、長期の勾留によって極限状態へと追い込まれていく。
検事の鈴鳴は当初の親しげな態度から一転、冷たい視線を藤堂に向ける。「敵は検察の闇」というコピーとともに、「検察をなめるな!」「私たちの言う通りにしたらいい」「人の人生狂わせる権力持ってるから」と、検事たちが取り調べ室で放つ言葉も収められた。
起訴されれば99.9%以上が有罪となる日本の刑事裁判。圧倒的に不利な状況に置かれた藤堂のもとに、君塚をはじめ、証人尋問のプロや頭脳明晰な弁護士らが集結する。それぞれの強みを生かし、“完全無罪”を目指して検察との攻防に挑む姿が展開される。
孤立していた藤堂が仲間を得て反撃へ向かう一方、美奈から届いた手紙を読み、涙を流しながら覚悟を決める姿も。巨大な権力に挑む藤堂と弁護士チームによる逆転劇の幕開けを予感させる映像となっている。
あわせて解禁された場面写真は3点。法廷の被告人席で万感の表情を浮かべる藤堂、厳しい面持ちで裁判に臨む藤堂と弁護士チーム、藤堂を前に不敵な笑みを見せる鈴鳴の姿が切り取られている。
