Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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静岡・裾野市にあるトヨタ自動車が目指す未来の実証都市「ウーブン・シティ」が、9月1日から静岡県民を対象に日帰り訪問を開始しました。

静岡・裾野市にあるトヨタの、「ウーブン・シティ」は、先進技術の開発を目的に、実際に住民が暮らす街として日常生活の中で実証実験を行っています。

「ウーブン・シティ」では、9月1日から静岡県民を対象に敷地内を見学できる日帰り訪問を開始しました。このツアーは事前予約制で、1日100人程度を上限に、無料で施設の見学や実証実験に参加できます。

参加者はまず、ます、トヨタ自動車の歴史や「ウーブン・シティ」が出来るまでの経緯や施設についての説明を受けると、スタッフの案内で「ウーブン・シティ」内を歩いて回り、実証実験の試作段階の製品を実際に触れたり体験したりすることができます

これは「AIエージェント」。会話した内容から、好みの次世代のモビリティーのデザインを提案してくれます。ほかにも、複数のカメラで撮影された視覚情報から、AIが“いま”起きていることを言語化して次に何が起こるかを予測、判断する技術も披露されました。

(参加者)
「ここに住めたらすごくおもしろいだろうなと思いました」

この人は「ウーブン・シティー」での実証実験に参加する住民に応募していて、今回の訪問は、その下見だといいます。

(三島市民)
「ここに住みたいと思っていたので、どんな街かというのを早く見たくて、初日に来ました…(ウーブン・シティは)近未来というよりも、すぐそこにあるような、自分が『こうしてほしい』とか、『こうなったらいいな』というのが、身近にあるような気がしました」

日常生活の中で様々な開発を進める実証都市として注目を集める「ウーブン・シティー」の日帰り訪問は、専用サイトから申し込みを行うことができます。